えにしんぶん 9月号

挨拶

 朝夕日毎に涼しくなり過ごしやすくなってまいりました。涼しくなるとなぜか、食欲が出てきます。食欲の秋ですね。また、稲の刈り取りも進み、新米の季節です。皆様の中にはもう、新米を食べられた方もみえるのではないでしょうか。では、お米の袋に新米と書いて出荷することができるのは、いつ頃までなのでしょうか。お米の多くは秋に収穫されますので、そこから年内の12月31日までに精米されて袋詰めなどがされ、販売できる状態になっているお米のことを新米と表記することができるそうです。これは、お米の規定に当たる、JAS法に基づいた、玄米及び精米品質表示基準という決まりによるものとなっています。意外と長い期間なのですね。お米のほとんどは10月や11月頃が収穫のピークとなるのですが、「てんたかく」のように、9月頃から出荷される早場米と呼ばれる品種もあります。これらの早場米のような品種は、新米の定義とは外れてしまうことになるので、新米の基準を定義付けすることができないとされています。お米の取引に関わる米穀年度では、正式には11月1日以降に精米した米を新米。11月1日になったら、年度が変わって10月31日までに精米した米のことを古米と呼ぶようになるそうです。鈴鹿辺りでは、田植えが早く収穫も早いので、上記の定義とはずれているような気もしますが。新米の良さは、香りと米の中の水分があってみずみずしいからといわれます。古米でも、冷蔵技術の発達で、湿度65%温度15度の場所に置いておけば、新米と同じ水分量が保て、きちんと保管しておけば、古米の方が新米よりも鮮度が高かったりする場合もあるようです。ただ、時間が経てば、米粒の表面のデンプン質が劣化して白度が落ちるため、水分は同じでも米は古くなると黒っぽくなります。精米の時に白度を上げ、劣化したデンプン質の部分をこそぎ落とせば白くなります。

 

 

 

えにし看護師の役立つコーナー 

「秋の健康管理」

季節の変わり目の体調不良に注意

気温も下がって爽やかな行楽の季節である秋。「夏場よりも過ごしやすいはずなのになぜか体調を崩しやすい」と感じている方はおられませんか?秋の体調不良はなぜ起こるのでしょうか?それには「夏の冷え」による疲れが残っていることや、急激な気温の変化による自律神経のバランスの崩れ、空気の乾燥、日照時間減少による気分の落ち込みなどが考えられます。季節の代わり目を健康に過ごすためには、まず、身体を温める事を意識して毎日を過ごすようにしましょう。温かい飲み物や、お風呂にゆっくりとつかる。生姜など体を温める香辛料を使うなど、無理なく毎日習慣にできる事を取り入れていきましょう。また、秋は夏に比べると喉の渇きを感じにくくなりますが、積極的に水分補給をしましょう。水分は常温のものがおすすめです。朝晩の気温が下がる9月からは運動もしやすくなります。太陽を浴びながらの散歩は自律神経の働きを高め、気分の落ち込みを解消することができます。季節の変わり目の時期は特に早寝早起きを意識して自律神経のバランスを整え、秋の食材を積極的に取り入れてバランスの良い食事を心がけましょう。旬の食材にはビタミン、ミネラルなどの栄養素が多く含まれています。体調に注意して、快適な秋を過ごしたいですね。

 

☆行事もイロイロ☆

9月 1日~30日   各種クラブ活動

9月 11日・12日  季節の創作

9月 14・15日   敬老会

9月 20日      誕生会

9月 28日      ボランティア公演

10月9日(月)     ケア理容師による散髪(有料)

 

 

利用空き状況

定員27名

 

月曜日・・・4名

火曜日・・・4名

水曜日・・・4名

木曜日・・・4名

金曜日・・・3名

土曜日・・・0名